今更ながら。。。
我が家には(多分、一般的な家庭比で)アホみたいにコンピューターがあると思われます。
動作するのだけで、Macが5台、Windowsマシンが5台、Linuxが1台。
使い物になる(現役な)のは多くはない、と言っても、6台が常用されてます。
で、年末にIntel-iMacが加わり、PowerMacG4(1.33GHz改)、ボンダイiMac(G4-400MHz改)と、Tigerマシンが3台になった事から、少しでも環境のスリム化をしようと、Windows一掃キャンペーンをひっそりと展開中だったりします。
Windowsマシンのひとつ、AthlonXP2000+の自作爆音WinXPタワーは、iMacのBootCampで置き換え。
カミさんのSOTEC 192MBメモリーでノロノロなWinXPノートはPowerMacG4を置き換えました。
そうなると問題なのが、プリンター環境です。
我が家のメインプリンターはEPSONのPM-A900でした。
2年前の複合機最高機種ですが、EPSONったらいまだにMac用ドライバーのUniversal化をしてくれません。
(まあ、仮に接続出来ても機能制約でスキャナが使えないはインクの残量が判らないはなど、使いにくいことこの上ないですが。。)
さらに、PPC用とIntel用でドライバが異なるためか、共有が出来ない。
(Intel iMacに繋いでると共有してもPowerMacとボンダイから繋がらず、PowerMacに繋いでるとIntel-iMacから使えない。)
いままで、linuxサーバーにつないでCUPS使ってRAWプリントサーバーにしてWindowsからネットワーク越しで印刷できるようにしてPowerMacからはUSB切替器で使ってました。
つまり、Macからはネットワークプリンタとして使えないんですな。
カミさんなどはたまーにしか使わないので、まあいいかな、と思ってたら最近結構使ってるらしいのね。。。
そこで、Macでもまともに使えるプリントサーバー探してたんですが、これがない。
そんな中、目に留まったのが、ネットワークに繋がるプリンター。
ブラザーも考えたんですが、FAXがついてるのはいいとしても電話系の機能が中途半端。
シャープも似たり寄ったり。そんな中、異彩を放っていたのがhpのPhotoSmart2575a
何が異彩かって、もちろん値段です。w
ネットワークに繋がる複合機で、驚きの¥9,800-!!
(そもそもの値段だって、¥16,800-ですけど、一体何なんでしょうね。。最近のモノの値段は。。。)
しかも、MacOS9からも使え、OSX用のアプリ、ドライバーもUniversalになっているサポートの良さ。
週末に、某レストランのコンサート音響のセッティング手伝って臨時バイト代が入ったので、思わず買ってしまいました。w
型落ち(1年前のモデル)ですし、ネットでの評判、インプレも賛否が微妙だったのでどうかな〜〜と思っていましたが、いいですよ。これ。
ということで、勝手にインプレッション。
ここが○だよ!hp 2575a
・電源入れるだけで家の全WinとMacから普通に使えるぅぅ!!
(無線LANでつながってる実家からも使える。w)
ネットワークI/Fがあるんだから当たり前って言えば当たり前ですが、制約なしって言うのはストレスにならなくていいです。
4倍以上のお金を払ったPM-A900をみて見なさい。何も出来ないじゃん。(半ベソ
・コンパクト!
hpのプリンターは前面給紙、前面排紙で上も後ろもスッキリです。
・普通紙(コピー用紙)できれい!
元からのhpプリンタの特徴ですが、コピー用紙への印刷がほとんどにじまずきれいです。
テキストの印刷は、もうEPSON使う気にはなれません。
私のプリンタ歴はhp(初代DeskWiter)→EPSON→EPSONときてhpに戻る(というか買い増し)ですが、改めてhpの良さを見直しました。
・添付のアプリケーションが全部Universal。
最初にも書きましたが、EPSONの2年前の最高機種でさえPowerPCと表示されるプロセスが残ってるのに、最低ランクに近いこの子は、hp製のアプリ、ドライバーすべて(というか一式丸ごと)Universal版。
(インストーラーがロゼッタなのはご愛嬌?)
ということで、共有でも問題なく使える。(もっとも、そもそもネットワーク機能があるから、あえて制約のある共有機能は使いませんが。。)
・ノズル一体型でカラー、ブラックが別カートリッジなのに調整自動。
どういう風にやってるのかさっぱりわかりませんが、ノズル位置&ギャップ調整がボタン一発です。
当たり前ジャン!とか言わないで。
定価24万円(買値22万円)の初代DeskWiterは、モノクロ300dpiの1カートリッジだったんでノズル位置調整はなかったけど、ギャップ調整はしっかりあって、テストプリント→結果から一番いい値をドライバーに書き込む→もう一回テストプリントという手間が必要でした。
・インストールが簡単
流石にドライバー込みなのでドラッグアンドドロップと言うわけには行きませんが、かなり分かりやすいインストーラーでした。
ここが×だよ!hp 2575a
・電源がACアダプター。
インターナショナルな、グローバルな製品ですから、国ごとに専用電源やマルチ電圧電源作るより安いのかもしれないですけど、3年前の中国メーカーの安物液晶モニターでさえ内臓だったのに、いまさらこれは無いよなぁ。。
箱開けて、付属品の袋の中で存在感放っていたときは萎えました。
しかも、100V側のケーブルがえらく太くて曲がらない3極線。(低圧側の何倍あるんだ?)
・ソケットの位置が面白くない。
電源、イーサ、USBのソケットが背面にツライチで並んでて、壁にぴったり寄せられません。
hpのプリンタのいいところはうしろスッキリなのに、興醒めです。
普通、この(後ろに出っ張らない)デザインなら、ソケット位置は筐体の中に入れませんかね?
スキャナー使ったり、インク交換時にふたを開けるので、それなりの隙間は必要で、それは電源ソケットを挿した状態で壁に寄せたときに出来る隙間にほぼ等しいんですが、このとき、電源ケーブルがかなり押し曲げられたようになってます。
低圧側とはいえ、そもそも消費電力小さいので電流で簡単に焼けちゃうようなことはないと思いますが、スキャナーを頻繁に使う場合、毎回「ぐりぐり」されてそのうち線が切れちゃいそうです。
さらに微妙なのが、ACアダプタの厚みが出っ張るプラグの長さより微妙に短く、アダプターをはさんで壁に押し付けてもケーブル保護にならない。
必要な隙間分の足なりカバーなりでもついてればケーブル保護になるんですが、そういうのがない。
なんか細工考えないと、我が家の設置環境(リビングのテレビ台の上、スピーカー脇隙間)では、切れるか、切れかけのときの発熱したらスピーカーが燃えるかも。。
ここが??だよ!hp 2575a
・まだ写真印刷してないんで写真がどうかはよく解らない。
使用頻度高いわけではないのでカートリッジの入替えしたくないんで、まだ試してないし、もしかしたらず〜〜っと使わないかも。。
・添付ソフトがデッカイ
インストーラーが133MB。アプリケーションフォルダに入ってるのだけでも約50MB。(宛名職人は除いた値です。)
いったい何してるんでしょうねぇ。。。このアプリ達は。。。。。