Raspberry piでデジタルミュージックプレーヤー6
前回発覚した「Raspberry pi(ラズパイ)のI2S出力は16bitファイルの再生時にBCKが32fsになってしまうために、 …記事の全文を読む
お気楽にいこう!
ここまでDACチップにES9023とPCM5122を使ってきましたが、どちらもアンバランス出力です。
我が家の現在のメインシステムはフルバランス構成ですので、 …記事の全文を読む
CDの登場以来、「デジタルデータ自体は不変なんだから音が変わるのはおかしい」派と「そんなこと言ったって違うんだもん」派の対立は根深いものがあります。 …記事の全文を読む
前回までの作業で、ラズベリーパイの周波数補正停止クロックと外部クロックの比較が可能にはなりましたが、残念なのがMCKです。
ラズパイから出力されるI2SにはMCKがないので、 …記事の全文を読む
前回は、OS(カーネル)を弄って周波数補正を止めることで強制的に時間軸の揺らぎなくしてみました。
これはとても効果抜群だったのですが、 …記事の全文を読む
ラズベリーパイが出力するI2Sのクロックに含まれる時間軸の揺らぎ(ジッター)はとても小さい(実はXMOSのそれより小さかったりする)ことが、理屈的にも先進層による実測でも明らかになっています。 …記事の全文を読む
実は以前から密かにDACの更改を狙っていながら、ここのところどっぷりとアナログ回帰していて手つかずでしたが、最近気になる動きが目につくようになってきました。
キーワードは「ラズパイ」 …記事の全文を読む
「ハイレゾ」(ハイレゾリューション)
日本語にすると「高解像度」 …記事の全文を読む
ということで、DACのDC電源化です。
せっかくなので、アナログとデジタルは別バッテリーにしましょう。…記事の全文を読む
実はアンプをバッテリー電源にする計画をしてるころから、(AC電源で2Wしか食わない)DACもバッテリー電源にしようと目論んでいて、電源BOXにはDCアウトレットを2系統つけていました。…記事の全文を読む
松本から帰ってきて、
まず手をかけたのはLXA-OT1。内部のカップリングコンデンサーをMUSE FG 10μからKZ 33μ+0.1μフィルムにして、出力のLPFのコイルを東光のインダクタ、 …記事の全文を読む