以前勤めていた会社が使っていたコピーのひとつに「HiFi is dead」というのがありました。
どんなブランドでも、最新技術も枯れた技術も平等に取り入れられるチャンスや環境はあるし、 …記事の全文を読む
投稿者: WebMaster
スピーカーのエッジを修理してみる
「アンプは電源」を再確認
去年の今頃に再燃したオーディオ熱ですが、冷める事も無く、エスカレートの一途をたどっています。
しかしながら、しがないリーマンの身。
予算も時間もそうそう割ける訳でもなく、 …記事の全文を読む
プリプロの世界
数年ぶりに国際放送機器展 InterBeeにいってきました。
基本的に映像、音響の「プロ」相手の展示会なので、 …記事の全文を読む
結局CDプレーヤー復活。。。
松本から帰ってきて、
まず手をかけたのはLXA-OT1。内部のカップリングコンデンサーをMUSE FG 10μからKZ 33μ+0.1μフィルムにして、出力のLPFのコイルを東光のインダクタ、 …記事の全文を読む
聴くのとおしゃべりに夢中で肝心な商品の写真撮ってくるの忘れました。
FORD TAURUSに乗っていたときに仲よくなった友人が、スピーカーセットを制作・販売する会社を興されまして、一度じっくり聴きたいと思っていながらなかなか機会がなかったんですが、 …記事の全文を読む
弄るところが無い機械もあるんです
Macとノート以外のPCは基本的に自作だし、MacにしてもHDD追加したり交換したりアクセラレーター入れたり、プレーヤーからDAC、アンプ、スピーカーまでなにかしら弄ってる(改造してる)んですが、 …記事の全文を読む
やっぱりフィリップス系が好き
BB PCM 1798搭載の TEMPOTEC SERENADE USB (改) ですが、音はいいものの、どうも電源投入直後の音がへっぽこで30分位しないと落ち着かないのと、そのくせ数時間使ってると電解コンデンサーやボリュームまでチンチンに熱くなって音がヘコヘコになってきます。 …記事の全文を読む
見せてもらおうか、電流出力型DACの実力とやらを。
わが家の現役の音源(NWプレーヤーとDAC2つの都合3つ)は、旭化成とシーラスロジックのバリューゾーンDACチップだったりします。加えて、MacのS/PDIF出力の制限もあり、 …記事の全文を読む
変化を楽しむ? エージングの謎
リビングと籠り部屋の大体の音が決まった状態で暫く鳴らしてましたが、
何でしょう。。。。
日に日に音が変わる変わる。 …記事の全文を読む
重大発表
とか書いてて、
マジにネタが思いつかない。
昔は3月32日にはいろいろ遊んだんだけどなぁ。。
頭固くなり過ぎですかね。。
orz