ラズパイI2S出力のクロックタイミングを弄ってみよう

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Raspberry pi3でミュージックプレーヤー2

ラズベリーパイが出力するI2Sのクロックに含まれる時間軸の揺らぎ(ジッター)はとても小さい(実はXMOSのそれより小さかったりする)ことが、理屈的にも先進層による実測でも明らかになっています。 …記事の全文を読む

ラズベリーパイのI2S接続で音を出してみよう

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Raspberry pi3でミュージックプレーヤー1

実は以前から密かにDACの更改を狙っていながら、ここのところどっぷりとアナログ回帰していて手つかずでしたが、最近気になる動きが目につくようになってきました。

キーワードは「ラズパイ」 …記事の全文を読む

40万の法則とスピーカー

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シングルユニットスピーカー好きの戯言

「40万の法則」というのを聞いたことがある、あるいは知っている方は経験豊富なオーディオファイルではないでしょうか。
戦後(昭和20年代中盤)NHKによる「快い音」の研究成果の一つで、 …記事の全文を読む

ZYX R50 Bloomを入手!

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アナログレコードの性能限界とレコード針の関係

アンプであれば、ほとんどの場合、性能が一番よくなるのは飽和する直前で、その限界を超えない程度に信号レベルを大きくとることでノイズや歪を小さく抑えることが可能です。
しかし、アナログレコードは …記事の全文を読む

JICOの国産カートリッジJR-125Sを使ってみる

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アナログレコードは歪との戦い

レコード内周側の歪みをどうにかした~~い。
前回はカートリッジの水平トラッキングエラーをやっつけるためにアライメントプロトラクターを作って調整しました。
ところが、 …記事の全文を読む

たかが電線、されど電線

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ケーブルを構造で考えてみる

最初にお断りしておきますが、私のことですので電線の銘柄や導体の素材で音がどーとかいう話ではなく、電線そのものや、構造毎の「電気的な特徴」から電線について考えてみます。…記事の全文を読む