わが家と実家には以前勤めてた会社の装置もナンボか残ってたりします。
その中でも一際重要なコンポーネントであるスピーカーですが、 …記事の全文を読む
カテゴリー: 修理、改造
弄るところが無い機械もあるんです
Macとノート以外のPCは基本的に自作だし、MacにしてもHDD追加したり交換したりアクセラレーター入れたり、プレーヤーからDAC、アンプ、スピーカーまでなにかしら弄ってる(改造してる)んですが、 …記事の全文を読む
やっぱりフィリップス系が好き
BB PCM 1798搭載の TEMPOTEC SERENADE USB (改) ですが、音はいいものの、どうも電源投入直後の音がへっぽこで30分位しないと落ち着かないのと、そのくせ数時間使ってると電解コンデンサーやボリュームまでチンチンに熱くなって音がヘコヘコになってきます。 …記事の全文を読む
見せてもらおうか、電流出力型DACの実力とやらを。
わが家の現役の音源(NWプレーヤーとDAC2つの都合3つ)は、旭化成とシーラスロジックのバリューゾーンDACチップだったりします。加えて、MacのS/PDIF出力の制限もあり、 …記事の全文を読む
壊れたら自分で直すのさ
192kHz 24bitのDACが¥3,999-
PAやってたりする都合もあって、Macでは「音楽再生する環境」というより、「時々それなりの品質で入出力する環境」が必要だったので、これまではUSBオーディオインターフェース(EDIROLのUA-3FX)を使っていました。 …記事の全文を読む
LXA-OT1をいじる (現状編)
やっとこさLXA-OT1の改造のお話。
といっても、実はすでにVer.2になってて当初の改造から更に手が入っていますし、いつになるかは分からんけどVer.3を設計してたりするので、現状どうなってるかを列挙していきます。 …記事の全文を読む
ジャンクのスピーカーをいじってみる
ハードオフのジャンクコーナーから買って来た2組のスピーカーは、どちらもKENWOOD製。
RS-7070-MLとLS-1001です。
RS-7070-MLは型番からも分かるように本来はサラウンドのリア用で、 …記事の全文を読む
コンデンサーを変えると幸せになれる?
カップリングコンデンサーというのは、音声信号を「繋ぐ」ところに使われるもので、信号線の直流成分を遮断し音声信号のみを通過させるために使われます。
モロに音声信号が通りますので、 …記事の全文を読む
LXA-OT1をいじる 計画編
ネットワークプレーヤーと消費電力が極端に小さいアンプを入手しましたので、
・リビングのステレオをゼロスピンドル化(物理メディアを排除)する
・消費電力を下げる
と言う目的はあっけなく達成する目処が立っています。 …記事の全文を読む
改造癖
なんだかんだと、かれこれ20年近く通信/ITの仕事をしていて、周りからは電話屋とかコンピューター屋とか思われてるフシがありますが、私の原点は音響のエンジニアです。
5年間の某オーディオメーカー勤務では年間5~600台位の装置を …記事の全文を読む