Raspberry pi3でミュージックプレーヤー1
実は以前から密かにDACの更改を狙っていながら、ここのところどっぷりとアナログ回帰していて手つかずでしたが、最近気になる動きが目につくようになってきました。
キーワードは「ラズパイ」 …記事の全文を読む
お気楽にいこう!
実は以前から密かにDACの更改を狙っていながら、ここのところどっぷりとアナログ回帰していて手つかずでしたが、最近気になる動きが目につくようになってきました。
キーワードは「ラズパイ」 …記事の全文を読む
球アンプを作ってふと思い出したのが、ESL(ElectroStatic Loudspeaker)
いわゆる静電型のスピーカーです。
もしかしたら作れちゃうんじゃね? …記事の全文を読む
「40万の法則」というのを聞いたことがある、あるいは知っている方は経験豊富なオーディオファイルではないでしょうか。
戦後(昭和20年代中盤)NHKによる「快い音」の研究成果の一つで、 …記事の全文を読む
前回、キットの真空管シングルアンプを修理がてらバイアスの定電流化等をやってみたわけですが、今ごろ真空管を弄りだすきっかけになった「格安真空管」 …記事の全文を読む
実は我が家にも真空管アンプなるものが1台あるのですが、ハムノイズ(電源周波数に連動した「ぶ〜〜ん」というノイズ)が乗るようになり、現役を退いていました。 …記事の全文を読む
アンプであれば、ほとんどの場合、性能が一番よくなるのは飽和する直前で、その限界を超えない程度に信号レベルを大きくとることでノイズや歪を小さく抑えることが可能です。
しかし、アナログレコードは …記事の全文を読む
バランスアンプとアンバランスアンプの違いの中で、「バランスアンプは偶数次高調波が小さくなる」という件については、効果的な割に意外とそれを謳ったり説明されていることが少なく、 …記事の全文を読む